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百貨店の株主優待4銘柄を比較!スーパーのお買い物もお得に

2026.05.27 (水)

株式会社DZHフィナンシャルリサーチ

「いまから投資」

百貨店の株主優待4銘柄を比較!スーパーのお買い物もお得に

百貨店の株主優待の多くは、店舗での買い物が10%割引になるカード形式の優待です。食品スーパーに使える銘柄もあり、デパートでのお買い物だけではなく日常の買い物をお得にしたいという方にも魅力的な優待と言えるでしょう。

今回は、百貨店の株主優待の4銘柄をご紹介していきます。いずれも100株から優待が受け取れますので、「百貨店をよく利用する」「優待でお得に買い物したい」という方はあわせてチェックしてみましょう。

百貨店の株主優待、4銘柄を比較!

1.三越伊勢丹

2.高島屋

3.近鉄百貨店

4.エイチ・ツー・オー リテイリング(阪急百貨店・阪神百貨店・イズミヤなど)

1.三越伊勢丹ホールディングス

三越伊勢丹ホールディングスは業界大手で、三越・伊勢丹、丸井今井・岩田屋などのブランドを展開しています。
株主優待は、毎年3月末日現在に100株以上を保有する株主を対象に以下の3つを実施しています。(9月末日は新規株主番号のみ対象)。

優待1のお買物10%割引は、保有株式数に応じて利用限度額が決まります。

※9月末基準の新規株主は利用限度額が半額。割引対象は買い物代金のほか、グループ内のレストラン・カフェでの飲食代金も対象(一部除外あり)。

出典:株式会社三越伊勢丹ホールディングス「株主様ご優待制度」※外部サイトへ移動します

長期保有特典として、初回の「株主様ご優待カード」発行後、同一の株主番号で継続保有し、3月末日基準日を2年連続で迎えた時点で300株以上を保有している株主には、利用限度額が2倍になります。

同社の直近5年間の株価の推移もチェックしておきましょう。

出典:TradingView(以下のチャートも同様)

2.高島屋

高島屋は国内外に21店舗を展開する百貨店で、2024年8月に1対2の株式分割を実施しました。

株主優待は、毎年2月末日・8月末日現在に100株以上を保有する株主を対象に年2回実施しています。保有株数に応じた利用限度額の範囲内で10%割引となる「株主様ご優待カード」が贈呈されます。高島屋各店に加え、タカシマヤ通信販売・高島屋オンラインストア・TBEAUT(ティービューティー)でも優待カードが利用可能です。

また、株主様ご優待カードの提示により、高島屋各店で開催する有料文化催に3名まで無料入場できます。
出典:株式会社高島屋「株主優待制度のご案内」※外部サイトへ移動します

3.近鉄百貨店

近鉄百貨店は近畿地方を中心に展開する百貨店で、大阪の「あべのハルカス」内に本店を構えています。

株主優待は、毎年2月末日・8月末日現在に100株以上を保有する株主を対象に実施しています。店頭・オンラインショップの買い物が10%割引になる「株主様お買物優待カード」、株主様ご優待クーポン券などが贈呈されます。

出典:株式会社近鉄百貨店「株主優待制度※外部サイトへ移動します

4.エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社

エイチ・ツー・オー リテイリングは、関西エリアを中心に、阪神百貨店・阪急百貨店、イズミヤ・阪急オアシスなどの食品スーパーの運営、商業施設事業などを営む企業です。

株主優待は、毎年3月末日・9月末日現在に100株以上を保有する株主を対象に実施しており、A~Cの3種類から1つを選択できます。2026年3月期から内容が変更となり、下記は変更後の優待です。

出典:エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社「株主優待」※外部サイトへ移動します

※Sポイント付与対象店舗は阪急オアシス・イズミヤ・関西スーパー・デイリーカナート・はやし・まるとく市場の各店舗およびイズミヤショッピングセンター内アイ・クローゼット。ポイント付与の上限は各対象期間6か月で税別30万円分まで。

百貨店での買い物割引に加え、食品スーパーへのSポイント付与やお米を選べる点が特徴です。日常的に関西圏のスーパーを利用する方には適しているでしょう。

※上記は「優待銘柄」の紹介であり、購入を推奨するものではありません。企業や財務の分析は筆者個人の見解に基づくものであり、筆者が所属する組織・団体の公式見解ではありません。

本記事で紹介した株主優待の内容は、執筆時点での情報です。優待内容は企業の業績や方針により変更・廃止される可能性がありますので、投資の際は必ず各企業の公式ホームページで最新情報をご確認ください。

まとめ

今回ご紹介した銘柄は、いずれも百貨店でのお買い物が10%前後割引になる優待カードが贈呈されますが、食品スーパーやホテル・レジャー施設など利用できる範囲は銘柄によって大きく異なります。

投資の際は優待内容だけでなく、企業の業績や将来性、配当利回りなども考慮し総合的に判断しましょう。

記事提供:DZHフィナンシャルリサーチ「いまから投資」※外部サイトへ移動します
※本記事は提供先より原文のまま掲載しています

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