ホテルビュッフェに使える株主優待銘柄3選
2026.01.20 (火)
「株主優待でホテルビュッフェを楽しみたい」「高級ホテルのレストランに行きたいけど、料金が高い」とお考えの方は多いのではないでしょうか。
株主優待を活用することで、ホテルのビュッフェやレストランをお得に楽しめます。ホテル内の高級レストランの食事料金の割引を始め、宿泊やグループ施設の割引特典の株主優待を設けるホテルは数多いです。
本記事では、ホテルのビュッフェや高級レストランで利用できる株主優待3銘柄をご紹介します。
株主優待をホテルビュッフェ・高級レストランに活用できる銘柄3選
ツカダ・グローバルホールディング
ANA(インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツ)
ロイヤルホテル(リーガロイヤルホテルなど)
1.ツカダ・グローバルホールディング
株式会社ツカダ・グローバルホールディングは、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」や「ストリングスホテル名古屋」などの高級ホテルを運営しています。
結婚式場の運営からスタートし、近年はホテル事業で業績を伸ばしています。リフレクソロジーサロン「Queensway」(クイーンズウェイ)、スパやフィットネスクラブの運営事業も展開しています。
※株主優待対象ホテルのレストランで利用する場合は、飲食代金から20~30%割引
上記の優待に加え、一定の保有株式と継続保有期間の満たした方は、「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」、「ストリングスホテル名古屋」で利用できる「自社グループホテルご利用券」及び「ご宿泊招待券」が贈呈されます。
出典: 株式会社ツカダ・グローバルホールディング「株主優待」(外部リンク)
株主優待割引が適用されるレストランは、東京は「ザ ストリングス 表参道」「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」などにある対象の店舗です。
神奈川や埼玉、名古屋のホテル内のレストランも対象になっています。過去5年間の株価の推移を見ていきましょう。
出典:TradingView(以下のチャートも同様)
2.ANA(インターコンチネンタルホテルズ&リゾーツ)
国内大手の航空会社ANAホールディングス株式会社は、航空事業を中核に旅行・ホテル事業も展開しています。
2006年からANAとインターコンチネンタル ホテルズグループ(本社:英国バークシャー)は資本提携を行っており、ANAの株主優待として日本のインターコンチネンタル ホテルズグループホテル&リゾートのうち対象のホテルで宿泊と飲食の優待を実施しています。
優待対象のホテルの一例
ANAインターコンチネンタル安比高原リゾート
ANAインターコンチネンタルホテル東京
ストリングスホテル東京インターコンチネンタル
ANAクラウンプラザホテル(沖縄うるまヒルズ以外)など
出典:ANAホールディングス株式会社「株主優待のご案内」(外部リンク)
ANAインターコンチネンタルホテル東京、ANAクラウンプラザホテル成田などではビュッフェを提供しているレストランがあります。
3.ロイヤルホテル(リーガロイヤルホテルなど)
「リーガロイヤルホテル」を中核とするロイヤルホテルは、90年以上の歴史を持つ老舗ホテル企業です。
昭和10年に「新大阪ホテル」として誕生し、皇室や世界のVIPが宿泊しました。現在はリーガロイヤルホテル大阪を中心に、リーガロイヤルホテル東京、都市センターホテルなど国内外に15ホテルを展開しています。株主優待は、リーガロイヤルホテルズの宿泊料金や、レストラン&バーでのご飲食代、ご婚礼のご飲食代の割引優待券やポイントを贈呈いたします。
1 優待券(年2回)
2025年3月期の株主優待から、リーガメンバーズのポイントの進呈が新設されました。
2 リーガメンバーズ ポイント進呈(年1回)
2025年3月末日以降、毎年3月末日の最終の株主名簿に記録された、株式を500株以上保有している株主が対象です。リーガメンバーズに登録後、ポイントが進呈され、100ポイント単位(100ポイント=100円)で、国内13ホテルの宿泊、直営レストラン&バーでの飲食、グルメショップ・オンラインショップでの買い物に利用できます。
※上記は「優待銘柄」の紹介であり、購入を推奨するものではありません。企業や財務の分析は筆者個人の見解に基づくものであり、筆者が所属する組織・団体の公式見解ではありません。
株主優待の内容は変更される場合がありますので、最新情報は各企業の公式サイトでご確認ください。
まとめ
ホテルのビュッフェやレストランで使える株主優待は、日常をちょっと贅沢にしてくれる実用的な特典です。
ツカダ・グローバルホールディングは100株から、ANAホールディングスも100株から優待が受けられます。ロイヤルホテルは500株以上が必要ですが、飲食の割引は20%です。投資をする際は、優待内容だけでなく企業の業績や成長性、配当の状況なども総合的に判断することが大切です。ご自身の投資方針に合わせて、最適な銘柄を選びましょう。
記事提供:DZHフィナンシャルリサーチ「いまから投資」(https://imakara.traders.co.jp/)
ご留意事項
免責事項
本資料は証券投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終決定は、お客様ご自身による判断でお決めください。本資料は企業取材等に基づき作成していますが、その正確性・完全性を全面的に保証するものではありません。結論は作成時点での執筆者による予測・判断の集約であり、その後の状況変化に応じて予告なく変更することがあります。このレポートの権利は弊社に帰属しており、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。


