ゼロから学べるアイザワ投資大学

会員登録(無料)

記事検索

ベトナム株

ベトナム最新情報 ベトナムが世界のトップ観光地に

2021.11.02 (火)

ベトナム

VIETEXPERT

ベトナム最新情報 ベトナムが世界のトップ観光地に

ベトナムが世界のトップ観光地に

ベトナムは、ワールド・トラベル・アワードの「アジアのリーディング・デスティネーション2021(Asia's Leading Destination 2021)」を受賞した。

アジアのトップ観光地である中国やインド、インドネシア、マレーシア、シンガポール、韓国、スリランカ、タイをしのぐ快挙となった。ベトナムは、2018年と2019年にも同賞を受賞している。

さらに、ハロン湾(クアンニン省)は「アジアのリーディング・アトラクション2021」を受賞した。ハロン湾は、1994年にユネスコ世界遺産に登録されてからは世界中から旅行者が訪れるようになった。

またホイアン(クアンナム省)は「アジアのリーディング・カルチュラルシティ・デスティネーション」、クックフォン国立公園(ニンビン省)は「アジアのリーディング・ナショナルパーク」に選ばれた。

ご留意事項

金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等

お客様にご負担いただく手数料について

免責事項

本資料は証券投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終決定は、お客様ご自身による判断でお決めください。本資料は企業取材等に基づき作成していますが、その正確性・完全性を全面的に保証するものではありません。結論は作成時点での執筆者による予測・判断の集約であり、その後の状況変化に応じて予告なく変更することがあります。このレポートの権利は弊社に帰属しており、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。

ライター

VIETEXPERT

ベトナム

VIETEXPERT

ベトナムでウェブメディア事業を手掛ける、Sunrise Advertising Solutions(ホーチミン市)によるベトナムビジネス情報サイト。姉妹紙に『週刊ベッター』などがある。なお、『週刊ベッター』は2010年創刊の無料週刊誌で、現地で最も認知度の高い日本語紙媒体である。発行部数は1万部で、ハノイ、ホーチミン市を中心に主要施設やレストラン等に設置されている。

合わせて読みたい

このカテゴリの他の記事

ベトナム株 ベトナム最新情報 2月の鉱工業生産指数、前月比5.1%上昇

ベトナム最新情報 2月の鉱工業生産指数、前月比5.1%上昇

2023.03.09 (木)

ベトナム株 ベトナム現地情報2022年5月号より 企業紹介 フェコン

ベトナム現地情報2022年5月号より 企業紹介 フェコン

2022.05.30 (月)

ベトナム株 ベトナム最新情報 航空・旅行業者、海外からの旅行者受け入れ再開と規制緩和求め請願書

ベトナム最新情報 航空・旅行業者、海外からの旅行者受け入れ再開と規制緩和求め請願書

2022.02.04 (金)

ベトナム株 ベトナム最新情報 【ベトナム時事ネタ帳】目標店舗数1,000店舗!KIDOグループ 初のF&B事業CHUKCHUK一号店オープン

ベトナム最新情報 【ベトナム時事ネタ帳】目標店舗数1,000店舗!KIDOグループ 初のF&B事業CHUKCHUK一号店オープン

2021.11.30 (火)

人気記事

アイザワ証券公式SNSアカウント