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ベトナム最新情報 HCMC市、国内旅行先トップ

2022.08.05 (金)

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ベトナム最新情報 HCMC市、国内旅行先トップ

HCMC市、国内旅行先トップ

観光総局によると、31日~720日の期間で、ベトナム国内における旅行先の検索トップはホーチミン市となった。

その他に人気があるのは、フーコック、ハノイ、ダラット、ニャチャン、ダナン、ブンタウ、クイニョン、トゥアティエン・フエ、ファンティエットなどとなっている。

旅行の再開が進むなかで、ベトナム人の海外旅行の需要も大幅に増加している。

7月には、ベトナム人の海外旅行検索件数が前年同期比780%に達した。渡航先として人気があるのは、シンガポール、タイ、カンボジア、インドネシア、マレーシア、フィリピンなどの東南アジア諸国。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)禍で、海外旅行先に近隣諸国を選ぶ人は多い。

海外でもベトナム旅行は注目を集めており、米国やオーストラリア、シンガポール、インド、日本、韓国などからベトナム旅行に関する検索が多いという。

※記事提供:ベトナムビジネス情報ニュースサイト:VIETEXPERT(https://vetterbusiness.com/

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ベトナムでウェブメディア事業を手掛ける、Sunrise Advertising Solutions(ホーチミン市)によるベトナムビジネス情報サイト。姉妹紙に『週刊ベッター』などがある。なお、『週刊ベッター』は2010年創刊の無料週刊誌で、現地で最も認知度の高い日本語紙媒体である。発行部数は1万部で、ハノイ、ホーチミン市を中心に主要施設やレストラン等に設置されている。

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