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高校生が考える地方創生 高瀬茶で周南市を盛り盛りに

2022.10.03 (月)

高校生が考える地方創生 高瀬茶で周南市を盛り盛りに

アイザワ投資大学×新南陽高校×周南公立大学

アイザワ証券は地方創生の一環として、教育機関等と連携しながらセミナーやインターンシップ、金融リテラシー教育などに意欲的に取り組んでいます。

そのような中、82325日に周南公立大学のキャンパスで、山口県立新南陽高等学校のインターンシップが実施されました。

今回のインターンシップでは、アイザワ投資大学とのコラボ企画として、高校生の皆さんに身近な金融・経済に関連するテーマを挙げてもらい、周南公立大学の学生の協力のもと、記事を作成してもらいました。

今回から3回にわたり、高校生の皆さんによる熱い記事をお届けします!

新南陽OCHAプロジェクト

皆さんは高瀬茶を知っていますか?

高瀬茶とは、山口県周南市和田地区の高瀬でとれたお茶のことです。

高瀬は比較的標高が高く、霧がよく出るのでお茶の旨みが増します。そのため、高瀬茶はまろやかな渋みとほのかな甘みがあり、すっきりとした味わいが特徴です。

私たち新南陽高校は、この高瀬茶に関する『新南陽OCHAプロジェクト』に取り組んでいます。

このプロジェクトは、20224月から20236月までの活動です。2年生の生徒全員が、おもてなし課(O)、ちゃつみ課(C)、ひだまり課(H)、あきない課(A)の4つに分かれてSDGsを達成する活動をしています。

プロジェクトの目的は2つあります。

1つめは、地域のシンボル「ゆめ風車通り」に賑わいをつくること。2つめは、高瀬茶をより多くの人に知ってもらうことです。

そもそもSDGsとは、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)の略称です。世界中にある環境問題、差別、貧困、人権問題を世界のみんなで協力し、2030年までに解決していくことを目標としています。

その中で、私たちの取組は11番の「住み続けられるまちづくりを」と、15番の「陸の豊かさも守ろう」に当てはまります。

各課の取組

4つの課では主に次のような取組をしています。

おもてなし課(O)

お茶とまちを知ってもらうきっかけをつくることを目的としています。周南観光コンベンション協会と一緒に茶摘み体験ツアーを企図したのちにツアーのPRと募集をし、「茶摘み体験、お茶づくり体験」のツアーを実施する予定です。

ちゃつみ課(C)

お茶を飲んでもらうことを目的としています。茶摘み・収穫を体験し、お茶屋さんと共にお茶を学びます。イベント参加・出店に向けてお茶を使った新レシピの開発をしていきます。

ひだまり課(H)

お茶でまちを楽しんでもらうことを目的としています。地域の特産品「高瀬茶」を活用して、通りの緑化やベンチのデザイン・設置、マルシェの企画をし、御殿池公園(地域の公園)でマルシェを開催します。

あきない課(A)

お茶を買ってもらうことを目的としています。地域で活動しているデザイナーと一緒に、高瀬茶のパッケージデザインやペットボトル商品の開発をします。SNSの活用や、予算を集めるためのクラウドファンディングを行う予定です。

地域の方々の協力

生徒が意見を出したものをかたちにしてくださるカフェの方々やデザイナーさん、周南市だけでなく、全国各地から観光したいと思ってもらえる街づくりをするための取組を行っている周南観光コンベンション協会の方々、お茶の魅力を教えてくださるお茶農家の方々など・・・。当プロジェクトは、地域の皆さんのサポートによって成り立っています。

マルシェ等の売り上げは、ペットボトルラベルの制作費やスイーツの材料費など、協力してくださった地域の方々に還元されます。

カフェの方々の支えによって、生徒のアイディアを実際に商品化し販売できたことはとてもありがたかったです。周南市を活性化させたいという地域の方々の思いが、学生への投資につながっていると思います。その結果、地域が活性化され、ゆめ風車通りも賑わっていくのではないでしょうか?

今後もプロジェクトは続くので、成果が残せるように頑張っていきたいです。

(執筆:山口県立新南陽高等学校 チーム桃の木)

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ライター

コラボ記事制作チーム

新南陽高校×周南公立大学×アイザワ証券周南支店

コラボ記事制作チーム

2022年度山口県立新南陽高等学校インターンシップ(地域経済分野)のために特別編成されたチーム。新南陽高校の生徒を中心に、周南公立大学の学生、アイザワ証券周南支店の若手社員で構成。高校生の視点で身近な金融・経済についてわかりやすく解説した記事を制作。

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