ベトナム最新情報 対シンガポール輸出、工業製品にシフト
2026.06.01 (月)
対シンガポール輸出、工業製品にシフト
在シンガポール・ベトナム大使館商務部によると、ベトナムの対シンガポール輸出は、テクノロジー、電子、付加価値の高い加工産業を中心に成長が続く。
シンガポール企業管理当局によると、同国とベトナムの二国間貿易総額は年初以降で、前年同期比43.7%増の約188億シンガポールドル(SGD)に達した。
シンガポールにとってベトナムは、世界10位の貿易相手国だ。
ベトナムの輸出品は工業製品や裾野産業製品へシフトしている。そのうち電気機器(HS85)は同149.2%増の約44億SGD(輸出総額の約52%)、機械類とその部品(HS84)は同243%増の約30億SGDなど。
同大使館商務部によると、ベトナム企業は電子や機械、裾野産業部門で、アジア地域のサプライチェーン参入がより密になっている。
輸出品目に占める国内調達率は上昇しており、輸出価値は向上し、貿易収支は改善している。
※記事提供:ベトナムビジネス&生活情報サイト 週刊ベッター ※外部サイトへ移動します
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