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ベトナム最新情報 アップル、ベトナムで「マックブック」生産へ

2022.12.28 (水)

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ベトナム最新情報 アップル、ベトナムで「マックブック」生産へ

アップル、ベトナムで「マックブック」生産へ

12月16日、ハノイで、韓国の英字日刊紙コリア・ヘラルドや越韓両国の企業の共催で、ベトナム・韓国経済協力フォーラムが開催された。

グエン・ドゥック・ハイ国会副議長によると、ベトナム・韓国の外交関係樹立は30周年を迎え、相互信頼のもとで両国関係は発展を遂げている。

韓国は2022年10月時点で、外国直接投資(FDI)でトップの対越投資国となっており、案件数は約9400件、登録投資総額は約810億米ドルに上る。

全国の63省のうち韓国の投資案件の誘致先は59省に上り、サムスン電子やLGエレクトロニクス、現代自動車、ポスコ、ロッテなどの大企業グループは、ベトナム人にとっても馴染み深いメーカーとなっている。

※記事提供:ベトナムビジネス情報ニュースサイト:VIETEXPERT(https://vetterbusiness.com/

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ベトナムでウェブメディア事業を手掛ける、Sunrise Advertising Solutions(ホーチミン市)によるベトナムビジネス情報サイト。姉妹紙に『週刊ベッター』などがある。なお、『週刊ベッター』は2010年創刊の無料週刊誌で、現地で最も認知度の高い日本語紙媒体である。発行部数は1万部で、ハノイ、ホーチミン市を中心に主要施設やレストラン等に設置されている。

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