インドネシア最新情報 インドネシア産マグロ、日本向け輸出拡大へ 関税撤廃を活用
2026.01.27 (火)
インドネシア産マグロ、日本向け輸出拡大へ 関税撤廃を活用
インドネシア産マグロの日本市場への輸出機会が急速に拡大している。マグロ、カツオ、コシナガマグロなどといった品目に対する関税が撤廃されたことが背景にある。
北マルク州テルナテにあるヌサンタラ漁港の複合施設では1月19日、輸出品質のマグロ加工作業が活発に行われた。現地加工場では、高まる輸出需要に対応するため、作業員が次々とマグロを搬入する姿が見られた。
海洋漁業省は、国内の水産加工ユニットがこの「関税ゼロ」スキームを最大限活用できるよう支援する方針を表明した。日本の厳格な輸出要件や品質基準をクリアできるよう、事業者を後押しする。
今回の関税撤廃措置は、輸出コストの削減だけでなく、インドネシア産水産物の販売価格競争力の向上、および国内水産加工産業の成長を促すことが期待される。政府はこれにより、漁業者や水産事業者の福祉向上にもつながるとしている。
※記事提供:インドネシアビジネス情報ニュースサイト:PAGiPAGiPOST(https://news.lifenesia.com)
※本記事は提供先のニュースサイトより原文のまま掲載しています
ご留意事項
免責事項
本資料は証券投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終決定は、お客様ご自身による判断でお決めください。本資料は企業取材等に基づき作成していますが、その正確性・完全性を全面的に保証するものではありません。結論は作成時点での執筆者による予測・判断の集約であり、その後の状況変化に応じて予告なく変更することがあります。このレポートの権利は弊社に帰属しており、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。


