ゼロから学べるアイザワ投資大学

会員登録(無料)

記事検索

国内

3分でわかる市場のしくみ 今さら聞けないNISA

2021.02.22 (月)

アイザワ証券

エクイティ部

3分でわかる市場のしくみ 今さら聞けないNISA

Q.  NISAって何ですか?

A. NISAとは、2014年に始まった株や投資信託などへの少額投資に対する非課税制度です。

本来、株などの値上がり益や配当金には、20.315%(2021年2月現在)の税金がかかりますが、
NISAを利用して購入した商品は、定められている期間内であれば非課税、となります。

投資家の裾野を広げるためにスタートしたNISA制度ですが、
7年経った今、NISA利用者は実に1500万人に上ります(約9人に1人!)。
日経平均株価も30年ぶりに30,000円の大台に乗せるなど相場環境が回復している中、
個人の投資に対する姿勢も着実に変わってきているようです。
NISA制度も現在では通常のNISAに加え、
長期投資向けのつみたてNISA、未成年者が利用できるジュニアNISAがラインナップされています。
それぞれ違った特徴を持っているので、簡単に振り返ってみましょう。

注意しなければならないのは、新規投資枠は投資可能期間中毎年ありますが、
一年のうち利用できるのはNISA制度のうちから1つだけ、となります。
NISAとつみたてNISAを同じ年に利用する、ということはできません。
そのため、ご自身の投資したい商品にもっとも適したNISA制度を選ぶ必要があります。
たとえば、つみたてNISAは長期・分散投資に適していますが、投資できる商品が限定されています。
逆に通常のNISAは非課税となる期間が短いですが、外国株式等も含めた多様な商品に投資が可能です。

いま一度、ご自身の投資意向とNISA制度について考えてみてはいかがでしょうか?

ご留意事項

金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等

お客様にご負担いただく手数料について

免責事項
本資料は証券投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終決定は、お客様ご自身による判断でお決めください。本資料は企業取材等に基づき作成していますが、その正確性・完全性を全面的に保証するものではありません。結論は作成時点での執筆者による予測・判断の集約であり、その後の状況変化に応じて予告なく変更することがあります。このレポートの権利は弊社に帰属しており、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。

ライター

エクイティ部

アイザワ証券

エクイティ部

エクイティ部は国内株式課と外国株式課の2つの課で業務を行っており、主に株式委託注文と米国株式国内店頭取引のトレーディングを中心に、国内外の株式執行業務全般に従事。スムーズな執行と情報提供により、お客様を支援している。

このカテゴリの他の記事

国内 データセクション(3905) 新たな成長フェーズ入り?で株価急上昇 懸念はあれど夢もある

データセクション(3905) 新たな成長フェーズ入り?で株価急上昇 懸念はあれど夢もある

2025.09.16 (火)

国内 日本株マーケットレポート SVBの破綻と急速に低下した 金利引き上げへの期待

日本株マーケットレポート SVBの破綻と急速に低下した 金利引き上げへの期待

2023.03.15 (水)

国内 日本株マーケットレポート 米国で金利上昇 ドル円は32年ぶりの150円台へ

日本株マーケットレポート 米国で金利上昇 ドル円は32年ぶりの150円台へ

2022.10.21 (金)

国内 日本株マーケットレポート 米CPIショックで大幅下落 米国市場は下げ止まる

日本株マーケットレポート 米CPIショックで大幅下落 米国市場は下げ止まる

2022.09.15 (木)

人気記事

アイザワ証券公式SNSアカウント