ゼロから学べるアイザワ投資大学

会員登録(無料)

記事検索

国内

株主優待で野菜がもらえる!銘柄3選

2025.07.22 (火)

ファイナンシャル・プランナー/ライター

田中 あさみ

株主優待で野菜がもらえる!銘柄3選

デリカフーズホールディングス株式会社は、400株以上の株式を6カ月以上継続して保有する株主に青果ボックスなど3種類から選べる株主優待を実施しています。
カゴメ株式会社は優待品の中に野菜ジュースやトマトソースといった野菜加工食品があり、株式会社Geolocation Technologyは箱根西麓三島の野菜詰め合わせ、にんじんジュースなどから優待品を選択できます。

今回は株主優待で野菜、野菜加工食品が贈呈される銘柄3選を紹介していきます。

株主優待で野菜、野菜加工食品がもらえる!銘柄3選

デリカフーズホールディングス株式会社

カゴメ株式会社

株式会社Geolocation Technology

1.デリカフーズホールディングス株式会社

デリカフーズホールディングス株式会社は、青果物加工流通業のデリカフーズ株式会社や物流業を展開するエフエスロジスティックス株式会社などを傘下に持つ持株会社です。
デリカフーズホールディングス株式会社の株主優待は、毎年9月30日現在に4単元(400株)以上の株式を6カ月以上継続して保有する株主が対象です。
ただし、経過措置として2025年9月末日基準の株主優待に限り「6カ月以上の継続保有」の条件はありません。よって、継続保有期間が6カ月未満でも株主優待が贈呈されます。

2025年6月11日には株主優待制度の一部変更が発表されました。
変更後は株主優待品の選択肢が増え、①クオカード、②オリジナル青果ボックスに加え、ミールキットやこだわりの青果などが購入可能な「RAKUSAI オンラインショップポイント」も選択できるようになりました。

優待内容は以下の通りです。

出典:デリカフーズホールディングス株式会社「株主優待制度の一部変更に関するお知らせ」「株主優待」

2025年9月末日を基準日とする株主名簿に記載された株主から、上記の変更後の株主優待制度が適用されます。

同社の直近5年間の株価の推移は以下の通りです。

出典:TradingView(以下のチャートも同様)

2.カゴメ株式会社

カゴメ株式会社は、調味食品・保存食品・飲料、その他の食品の製造・販売などを展開する企業です。

株主優待は、6月末日の基準日に100株以上を6カ月以上継続して株式を保有する株主を対象に実施しています。

出典:カゴメ株式会社「株主優待」

2024年度(第40回)の株主優待品には、「野菜生活100」「カゴメトマトジュース」「基本のトマトソース」などがありました。

上記に加え、株式を10年以上保有している株主を対象に、10年を迎えた年に1回限り自社オリジナル記念品が贈呈されます。
内容は、「トマト薫る特製グラス(2個)セット」と、株主10年記念パッケージの飲料2種類です。

5年間の株価の推移もチェックしておきましょう。

3.株式会社Geolocation Technology

株式会社Geolocation Technologyは、福岡証券取引所に上場されているIT企業です。

IP Geolocation事業、Ad Tech事業、IPアドレス移転事業、Webコンテンツ制作事業などに携わっています。
株主優待品は、創業来の地元である静岡県三島市を中心とした静岡県東部(伊豆地域を含む)の特産品を贈呈しています。

対象となるのは毎年6月末日基準日時点の株主名簿に記載または記録された株主のうち100株(単元株)以上の株式を保有している株主です。

出典:株式会社Geolocation Technology「株主優待」

※3上記の優待品は、2025年6月末の株主への提供品で、以降変更される可能性があります。

※上記は「優待銘柄」の紹介であり、購入を推奨するものではありません。企業や財務の分析は筆者個人の見解に基づくものであり、筆者が所属する組織・団体の公式見解ではありません。
※株主優待品は変更になる可能性があります。

まとめ

野菜、野菜加工食品が株主優待として贈呈される銘柄3選を紹介しました。

株主優待は企業からの贈呈品であり、「株主優待ありき」の投資は推奨できません。
ただし株主優待をきっかけに企業について調べ投資を検討する投資家は少なくありません。

企業に興味を持つきっかけとして、この記事がお役に立てば幸いです。

記事提供:DZHフィナンシャルリサーチ「いまから投資」(https://imakara.traders.co.jp/

ご留意事項

金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等

お客様にご負担いただく手数料について

免責事項

本資料は証券投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終決定は、お客様ご自身による判断でお決めください。本資料は企業取材等に基づき作成していますが、その正確性・完全性を全面的に保証するものではありません。結論は作成時点での執筆者による予測・判断の集約であり、その後の状況変化に応じて予告なく変更することがあります。このレポートの権利は弊社に帰属しており、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。

ライター

田中 あさみ

ファイナンシャル・プランナー/ライター

田中 あさみ

大学在学中に2級FP技能士の資格を取得。会社員を経て独立し、金融・投資・相続・法律などの記事を執筆している。 自身でも米国株やETF・投資信託等を運用中。

合わせて読みたい

このカテゴリの他の記事

国内 日本株マーケットレポート マイクロンの決算が示した半導体市場懸念と今後

日本株マーケットレポート マイクロンの決算が示した半導体市場懸念と今後

2022.12.23 (金)

国内 日本株投資戦略 2022年9月

日本株投資戦略 2022年9月

2022.09.01 (木)

国内 日本株マーケットレポート 予想以上にタカ派の姿勢をみせたECB

日本株マーケットレポート 予想以上にタカ派の姿勢をみせたECB

2022.03.11 (金)

国内 アイザワ週報 第2469号

アイザワ週報 第2469号

2022.01.24 (月)

人気記事

アイザワ証券公式SNSアカウント